Yes!人命は特許に優先するのだ
石黒池谷ウェブログさんのところで見つけた。
「んんんっ、なんだこれは?」
と思って読んでみたところ、こんな事(別窓)が起きているらしい。
問題になっている「ジェネリック医薬品」とは一体何でしょうか?
医薬工業協議会のホームページには、次のように記されています。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬の独占的販売期間(有効性・安全性を検証する再審査期間及び特許期間)が終了した後に発売される、新薬と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が同一であり、新薬に比べて低価格な医薬品です。
欧米では有効成分の一般名(generic name)で処方されることが多いため、「ジェネリック」という言葉で呼ばれています。
(参考)
法律の事やら、特許の詳しい事情は良く判らないのだけど、僕は「人命は特許に優先するのだ」には賛成なのだ。
(脱線)
今回のBGMはもちろん、こちらで。
僕は、あまり薬を飲む方ではない。
そもそも「ケミカル」を体の中に入れる事自体が、どうも不自然で好きじゃない。
しかし、かといって薬を否定する訳ではもちろん無い。
傷や病気を治すのに必要な薬は、もちろん使う。
ヒトが生み出した科学技術を使うのは、人間の特権であり、それを全否定するというのは愚かしい。
科学とか技術というものは、社会をより良いものに変え、他人の幸せに貢献するものだと思う。
そのような技術や製品を開発した人には、それなりの利益があって然るべきだし、どんどん良い物を作って、じゃんじゃん稼ぐ権利があるだろう。
しかし、企業の利益が人の生命より優先される事が有ってはならないと思う。
何のために薬を研究し、開発するのか?
稼ぐためか?
病に苦しむ人を救うためか?
もちろん、薬の研究開発には膨大な資金が必要であり、開発した企業はそれを回収した上で利益を出す必要がある。
しかし、それでも、企業の利益が人の生命や健康より優先される事が有ってはならないと思う。
そういうのは「本末転倒」と言うのではないだろうか?
こうやって書いていると、企業の利益が人の生命や健康より優先される事例、探さなくてもその辺にゴロゴロしているような気がしてきた。
「企業の利益」を「合理化」とか「経費削減」とか、経営者に濫用されがちなその他の建前に置き換えると、道を歩いていたらその事例にぶつかるほど、世間にはありふれているのかも知れない。
でもやっぱり、そんな現実を目の当たりにしても「人命は特許に優先するのだ」には賛成だし、人の生命や健康は企業の利益に優先すると思う。
というわけで、「国境なき医師団」では署名を募っているそうです。
ローマ字で名前、名字、都市の順に入力して、国籍をプルダウンメニューで選んで、メルアドを入力すれば、署名できるみたいです。
"submit" 後に、"petition" が表示されますが、「これは他の人にも知らせてくださいね」という趣旨のようで、知らせたい人の名前とメルアドを入れるようになっています(よく判ってない(汗))。
私は、このステップはパスしてしまいました。
その代わりと言ってはなんですが、微力ながらでも協力したいと思いますので、当ブログでもバナー(↓)を置く事にしました。
というわけで今回は、「少しは人の役に立ってみよう」な投稿でした。










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